スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

長期哺乳について 

 45日哺乳は非常に長いですが、1986年のチェルノブイリ原発の事故により、汚染された脱脂粉乳が餌の中に使われたのをきっかけに、「なぜ人口乳を使ってまで効率を上げるのか」疑問を持ちました。
 
 以来離乳と餌との関係について悩み、時には毒素型の大腸菌症で一夜にして多くの子豚を死なせるなど試行錯誤の結果、餌となる穀類の消化能力は最低45日必要と言う結論に達しました。

 その一方で母豚の回転率という観点では贅沢な方法になってしまい、時には哺乳中の40日目ごろに発情が来てしまう事もあり、尚いっそう回転率は延びてしまっているという現状があります。
 
 また、出産頭数が多い場合には子豚が大きくなるにしたがって成長の格差が大きくなり、満足に乳が飲めない子豚が現れてきます。解決方法として生後30日以降は狭い分娩枠の使用をやめて、親子一緒に放牧できる施設に移します。
[ 2009/11/08 12:43 ] 長期哺乳について | TB(0) | CM(0)

★このページに関して公開されても良い簡単な質問などありましたらお答えします!★
(コメントとして記事の下の方に表示されますので、表示されては困る内容でしたら左のお問い合わせフォームより送信してください。)














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://boohoowoofarm.blog50.fc2.com/tb.php/6-d68f993a


あなたは人目のお客さんです!




★このページはリンクフリーです。バナーはページ左上のロゴマークをご使用ください!★




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。