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平飼いたまごセール&豚コレラワクチンについて 

今年も残すところわずかとなりました。

先日、若鶏が増産しているため卵を再販いたしましたが
順調すぎ&年末年始で定期購入のキャンセルなどがあり
卵が余り気味となっています。

しばらく販売できなかったお詫びも兼ねまして
平飼い卵の割引セールを開催します!

ネットショップよりご注文ください。
ご入金確認後の翌週金曜日発送です。
お肉は1/8の発送はお休みとなりますが
卵はお休みなしで1/3,10も発送します!
一つのご注文につき3セット(12P)までとさせていただきます。
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また豚肉は年明け(1/6)から販売再開させていただきますが
豚コレラのワクチン接種について疑問や不安の声があがっておりますので
この場で当農場の見解を説明さていただきます。

ワクチンは豚コレラ菌を弱毒化した物であり、豚が微量の菌を取り入れる事により免疫を獲得するようにしたものです。この菌は人間の細胞には侵入できず排泄されるため人間への感染はありません。

ワクチンで怖いのは副作用の問題で、人間でも同じです。くれぐれも間違ってはいけないのは抗菌剤(抗生物質、抗生剤)との違いであり、これらは微生物を利用した化学物質なので豚肉を通して人間に取り込まれることもあります。そして多く取り込まれた時には今までの薬剤が効かない耐性菌が出現します。

豚コレラは明治以来日本でも流行していました。1969年ワクチン開始により激減し1992年以降発症例が出ていない事でOEI(国際獣疫事務局)から清常国として認められてきました。ですからワクチン接種豚肉は1992年までは普通に出回っていました。
今回のワクチン接種は豚コレラ発生県だけですが、今後ワクチン生産量が増えてくるため国の方針として希望県も摂取できるようになり、いずれ中部、関東を中心とした多くの県で使用されると思います。

昨今の安全意識の高まりで今回も気にする方も多かろうと思いますが、豚コレラワクチンが初めての使用ワクチンではなく、豚を飼育するに当たってはすでに数種類のワクチンは使っているのが当たり前で、これなくして養豚は成り立たたないことをご理解願えたらと思っております。



以上が当農場の見解です。
他にもご不明な点等あると思いますので
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。



今年も多くの方にぶぅふぅうぅ農園のお肉や卵をご購入いただき、また考え方や飼育方法などを応援してくださり
ありがとうございます。
来年以降も環境や動物たちに配慮した飼育方法で
みなさまに安心・安全な食品をお届けしていきたいと思います。

今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


ぶぅふぅうぅ農園 一同
[ 2019/12/27 20:39 ] 最近の出来事 | TB(0) | CM(0)

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