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元気いっぱい! 

放牧停止騒動もみなさまのおかげで一息つきましたが
騒動中もぶぅふぅうぅ農園の豚や鶏たちはもちろん平常運転・・・
人間の喧噪なんて関係ないと言わんばかりに元気いっぱいです!



本当に元気な仲間も加わりました
こちらでーす(○´・Д・`)ノ







ぶぅふぅうぅ農園のyoutubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCN6n-8j0YhdOJHxBT7SICfA










きてから1ヶ月ほどたっているのですが(笑)(騒動が起こった直後に農場に迎え入れました)
寒さにも強くなり大きくなって保温箱の中が狭くなってきたので
保温箱の外を囲って広くしてあげました!


みんな元気いっぱいですね(*σ´Д`*)
ヒナのうちはけっこう羽ばたきながら飛び回ります!
このくらいになってくると天井にちょっと隙間があると飛び上がって脱走する子も・・・







そして新しいヒナたちが来たということは
出荷される子たちもいるわけで・・・・





お待たせいたしました
ネットショップの密かな人気メニュー
「昔懐かしいかしわ肉」入荷いたしました\(^o^)/



1年間産卵した鶏たちなので肉は硬めですが噛むほど味があって
とてもおいしいです!
部位が「ムネ肉」とモモ肉を挽いた「ひき肉」、あとは「鶏モツ」です!



ムネ肉は皮が硬いので剥いで油などでカリカリに揚げたり、スープなどの出し取に使うのがオススメです!

鶏モツは山梨のB級グルメでおなじみの鶏もつ煮が絶品!甘めのたれで炒めるだけでできるので
意外と簡単です!



ご注文はネットショップより→http://boohoowoo.cart.fc2.com/
[ 2020/06/23 18:49 ] 最近の出来事 | TB(0) | CM(0)

農場主よりお礼 

今回の放牧停止騒動において
多くの方にご協力いただきありがとうございました。


農場主より皆様にご挨拶させていただきます
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飼養衛生管理基準で最終案が出されました。


・大臣指定地域の「舎外飼養の中止」の文言の削除
・放牧の停止や制限があった場合の「畜舎の確保」の文言は
「避難用の設備(夜間などに豚をまとめて管理できれば良く、新たな畜舎を建てる必要はない)」




という事で、細部ではまだ不安もあるのですが、私たちの主張が全面的に受け入られた結果となりました。

5月20日頃から全国に発信し瞬く間に広がりを見せ、約3週間で結果を出すことが出来ました。
「パブリックコメントは形式的なものでなかなか変わらないよ」と言われる中、
あまりの多さに農水省は驚き、パブコメ結果でも書かれているように改訂への大きな力となりました。
皆様のご助力に感謝するとともに、SNSのスピードに驚いています。
(良い面と悪い面両方を見させていただきました)

今回は豚の放牧やアニマルウエルフェアを知って頂く大きなチャンスだったと思います。
動物への配慮という考え方が、世界の中で遅れている日本でも広く普及していくよう
引き続き努力して行きたいと思っております。

ご賛同して下さった皆様!
様々な形でお力添えをいただきましてありがとうございました。



ぶぅふぅうぅ農園 中嶋
[ 2020/06/15 19:17 ] 最近の出来事 | TB(0) | CM(0)

放牧停止について 

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先日、家畜伝染病予防法の飼養衛生管理基準改正に伴う
パブリックコメントの受付が終了いたしました。

要望書への賛同をはじめ
多くの方が声をあげてくださり大変感謝しております。
農水省の方も多くのパブリックコメントに驚いてるようです。

いろいろな繋がりから本当に多くの方に支えていただけました。


おかげさまで大臣指定地域における放牧停止はなくなりました。



以下URLにパブリックコメントを受けての改正案が書かれており
持ち回りで審議し来週火曜日に本決定に至るそうです。
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/eisei/bukai_44/index.html#siryo


放牧停止は免れましたが以下のような制限ができるようです。
1.放牧停止に備えて簡易な豚舎も用意すること

2.エサを外で与えている場合は防鳥ネットをかけること

3.放牧場、豚舎の周りに柵を設けること


簡易な豚舎の用意は補助金がでるそうですが
数週間程度飼うことを想定しているならわかりますが
ASFや口蹄疫が発生して長期間となると堆肥の問題などもあるので
それだけでは不十分です。
こういった細かいところはまだ検討段階ですが
どのように対応していくかは各県の家畜保健所と話し合っていくことになりそうです。
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ひとまず放牧停止にはならないということで安堵しておりますが
家畜伝染病予防法で放牧停止を宣言する権限が各知事に与えられているため
まだ油断はできません。

伝染病と共存していかなければならないことには
変わりありませんので
放牧養豚の有用性を示していかなければならないと思っております。


それでも放牧停止が削除されて本当にホッとしております
重ね重ねにはなりますがみなさま本当にありがとうございました。

引き続きぶぅふぅうぅ農園をよろしくお願いいたします。



ぶぅふぅうぅ農園一同

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[ 2020/06/13 18:57 ] 最近の出来事 | TB(0) | CM(0)

放牧を続けるための署名 

養豚農家が集まって「飼養衛生管理基準の見直しを求める」署名ページができました。

豚コレラなどの感染を防ぐために放牧が停止されようとしています。

防疫は必要なことであり無視できるものではありませんが、放牧の停止が正しい方法とは思えません。
署名ページをご覧の上賛同いただける方は署名をお願いいたします。
↓以下はぶぅふぅうぅ農園としての考えを書いた以前のブログです
http://boohoowoofarm.blog50.fc2.com/blog-entry-302.html

※最後に寄付を求められますが、今回は求めておりませんので無視してください。
署名ページ



以下ページより抜粋
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎私たちが、今回の改定案でおかしいと思うところ◎
■二重柵などで、感染症を媒介する野生動物(イノシシ)との接触防止。さらに豚熱ではワクチンの接種も行われている。
その中で放牧を制限するような項目を追加することに科学的な裏付けが無い。
■近年では、アニマルウェルフェア、家畜の体の健康と心の健康を重視する飼養方式が世界的に求められるている。
その動きに逆行している。
■今回の改定案はこのような新しい可能性を秘めた放牧技術の価値を認めず、制限と消毒、投薬に頼った、
最も感染症に貧弱な養豚システムだけを残していく事になる。
■放牧と畜舎飼いでは特に放牧のほうが感染リスクが高いという証拠が見当たらないが
今回の改正では放牧の規制が行われている。
■現在、イノシシによる豚熱は拡大の最中にあり、一方、国はOIEの豚熱清浄国復帰を目指しており
放牧飼育の中止が命令された場合、中止期間の長期化が予測される。
実質放牧飼育の存続は不可能になるが、改定案にはその事への配慮がない。
■今回の改定に伴い、当事者である放牧養豚農家に事前に何の聞き取りや調査が行われていない。
又、改定後の事業継続への配慮もない。
■この改定案に関しては会議は非公開で行われた。作成過程で、当事者である放牧豚事業所が知る機会が無かった。
■又この改定案は、養豚に限らず、家畜全般(牛、水牛、鹿、めん羊、山羊、豚、いのしし、鶏、馬)の伝染病予防法となっているが、
その他家畜の事業所にも内容の周知もされていない。


◎私たちが、農林水産省に要望したい事◎
■放牧禁止規制についての再検討。
■家畜の放牧農家に対しての聞き取りと調査、検証。
■パブリックコメント受付後、放牧禁止規制に関して寄せられた意見についての検証がどの様にされたか伝えて欲しい。
[ 2020/06/01 15:15 ] 最近の出来事 | TB(0) | CM(0)

放牧ができなくなるかもしれません・・・ 

※一部、文章を編集しました。放牧は禁止ではなく停止だそうです。停止といってもおそらく豚コレラのワクチン接種している間は放牧できないかと・・・10年単位でできなくなることが予想されます。



緊急事態宣言も一部地域以外が解除され
油断はできませんが少しづつ日常が戻り始めるかなというときに
農場の存続にかかわる事態が襲ってきました。




数日前農水省による飼養衛生管理基準(豚)の話が舞い込んできたのです。
(https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_shiyou/attach/pdf/index-69.pdf)
豚熱(旧豚コレラ)発生後飼養基準を厳しくしたものですが、その中の一文に豚の放牧制限の準備と言う項目があり
「放牧の停止又は制限のあった場合に備え、家畜を飼養出来る畜舎の確保
又は出荷若しくは移動のための準備処置を講ずること」が盛り込まれています。

つまり外界との接触が避けられる畜舎を用意してくださいという事です。
完全放牧で管理している所にとっては補助金も出ないという事ですから大変な騒ぎです。
該当する既存の農家には補助金を出すべきだと思います。

現在の改正法の中では触れられていませんが今回新しく出された法案では
追加措置として大臣が指定する地域は放牧が禁止されるようです。
大臣指定地域とは豚熱発生県であり中部、関東、近畿の一部、沖縄が含まれると思います。
追加措置が執られると7月1日施行、猶予期間1年をもって放牧を中止せざるを得ませ 。



― なぜ放牧は危険なのか?―

・感染した放牧養豚場があるのか?
・放牧豚が感染しやすいという科学的根拠があるのか?畜舎飼いならば感染しないと言い切れるのか?
(畜舎飼いでもおひざ元の畜産試験場で出ているように限界があります)
・防護柵、電柵による二重柵の設置、ワクチン使用と三重の対策が取られている。


放牧豚のデータがない中なぜ「飼養出来る畜舎の確保」や「放牧停止」の付帯事項が検討されているか全く理解できません。
また後手に回ったワクチン使用ですが(経済優先で使用が遅れ、多くの豚が死亡。
明らかに失策にもかかわらずその反省、責任はとられていません)その後接種県では発生しておりませし
なおかつ二重柵による防疫管理もなされています。畜産の放牧を意味もなく危険視しているとしか思えません。


現在感染イノシシの生息範囲は広まっています。
イノシシだけではなく人、車、飼料などによる拡散は十分に考えられるので
まだ豚熱ワクチンを実施していない県は危険度が高まり、
発生県が増えると将来日本全国放牧停止になってしまう事も予想されます。

一方、畜産の現場では薬害をはじめ環境問題等叫ばれ、消費者も食の安全性に関心を持っています。
最近叫ばれるようになったアニマルウエルフェアもその一つです。
その中でも各畜種の放牧は最高レベルであり畜産の原点であり
適切な飼養管理は健康をもたらし病気に対する免疫力も増します。
よく「お宅の豚は放牧しているから免疫力が強く豚熱に感染しなかったのではないか」と言われます。
私は「野生のイノシシも罹るのですからそんなことはありません。
放牧豚の免疫力が高いのではなく畜舎飼いの豚が弱すぎるのです」と言います。
免疫力は今回の新型コロナ騒動にしても同じことが言えます。

生産性向上、効率重視、経済発展しか見ていない人々にとっては野菜が施設園芸に代わっていくように
畜産も東京ドームのようなところでの工場生産が目標ではないかと想像してしまいます。
生命が必要とするのは太陽であり水であり土である事を忘れてはならないと思います。



尚この法案は7月1日施行であり、同時に鶏、牛などの畜種についても改正が公布される予定です。
鶏にあっては鶏インフルエンザ、牛をはじめ偶蹄目については口蹄疫等伝染病が考えられ
管理基準はほぼ同様なものとなる可能性があります。




皆さんにお願いします。
7月1日施行開始で法制化されてしまいます。現在農水省でパブリックコメントを受け入れています。
時間がありませんが多くの人の意見を書き込んでください。
感染地域で放牧をしている農家にとっては、あまりに時間がないためそれ以外に法案の見直しを訴える方法がありません。
ご協力よろしくお願いします。

コメントでは以下の点を中心に私は書きこむ予定です。
・感染した放牧養豚場もなく、放牧豚が感染しやすいというデータはありません。
根拠がない中、「飼養出来る畜舎の確保」又豚熱発生地域の「放牧の停止」の法制化は理解できません。

・免疫力が語るように自然界のバランスは大事だと思います。
ところが日本の農業は畜産を含め農業全体が自然から距離を置き、工場生産化の道を歩んでいると思われてなりません。
世界では生産性重視、効率化の歪みを是正するため
家畜にあってはアニマルウエルフェア(動物を快適な環境での飼養)が叫ばれています。
明らかに世界の動きに逆行しています。


飼養衛生管理基準及びパブリックコメントのアドレスは下記です。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550003113&Mode=0
[ 2020/05/24 11:49 ] 最近の出来事 | TB(0) | CM(0)
あなたは人目のお客さんです!




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